小学生くらいの子供では、まだまだ、はっきりとした熱中症の自覚症状はないんですね。
子供は苦しさを、上手に伝えてくれません。
うちなんて、疲れた、だるいしか言わないし。
「いつもと違う」「おかしい気がする」伝えてくれたとしても、このぐらいだったりします。
炎天下の中を、1日過ごしていて、子供の過ごしていた状況によっては、一気に最悪な状態になる、可能性もありますからね。
水分や塩分は、大人が強制的にとらせるくらいの、注意が必要です。
子供の熱中症を疑ったときの処置について、お伝えします。
子供が熱中症の疑いなら冷やすこと
体力もあって、元気そうな子供でも、夏の暑さでバテる事だってあります。
大人の目から見て、子供が汗をかかなくなっていて、いつもと様子が違っているなど、感じたら、熱中症を疑っても良いくらいです。
次に、衣服をゆるめる。
そして、上がった体温を平熱まで下げるため、保冷剤を使って冷やす事。
その際には、十分な水分、塩分補給をすることを忘れずに行う。
やることは、この4点です。
もし熱中症でなかったとしても、日陰に連れて行き、休ませて下さいね。
大人が十分すぎるほど、気を配っていても、いつもと様子が違う、と思ったら、即、日陰で様子を見ることが大切です。
体温を下げる
熱中症を疑ったら、まずは、体の体温を下げ、平熱に戻すことをして下さいね。
身体の温度は、ほてりで、かなり高くなっているはずです。
平熱に戻すには、脇の下、股の付け根、足首の内側を冷やすことが有効です。
脇の下、股の付け根、足首の内側を冷やすのは、熱中症の対策として効果的です。
使うのは保冷剤が良いでしょう。
保冷剤には、速効性がありますからね。
早く体温を平熱まで下げるのには、保冷剤が一番だと思います。
水分、塩分補給
体の体温を下げ、平熱に戻したら、スポーツドリンクを飲むなどして、十分な水分、塩分補給をして、子供の様子を見てくださいね。
急いで病院へと考えるでしょうが、もし、熱中症だったら、急いで病院へ行こうとすると、症状が悪化してしまう事もあります。
まずは、涼しい場所に移動して、衣服をゆるめてあげ、上がった体温を平熱まで下げるため、保冷剤を使って冷やす事。
十分な水分、塩分補給をすることをしましょう。
やってはいけない冷やす場所
「頭を冷やす」のは勘違いです。
頭を冷やすと、逆に体温が上がってしまいます。
頭は敏感な場所です。
頭が冷えた事で、体も冷えたと勘違いを起こし、体の体温を下げなくて良い、と思ってしまうからです。
だから、冷やすのは、脇の下や内もも、股の付け根、足首の内側、などが最適なんですね。
子供の体調が回復しなそうなら、様子を見て、病院へ連れて行きましょう。
どうするべきか悩むなら、子供の医療相談窓口#8000を利用しましょうね。
まとめ
スポ少をやってると、夏場の炎天下の中での練習で、熱中症にならないように、大人は気をつかいます。
子供の様子をいち早く察知する事が大事なことですが、
もし、熱中症かなと、疑う症状があったなら
まず、涼しい場所に移動する。
次に、衣服をゆるめる。
そして、上がった体温を平熱まで下げるため、保冷剤を使って冷やす事。
その際には、十分な水分、塩分補給をすることを忘れずに行いましょう。
体温を冷やそうと、頭を冷やさないようにして下さいね。
逆に、体温を上げることになりますからね。
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